Core i 7 2600Kマシンの組み立て2011/02/06 00:27

 不具合のためチップセットの出荷が止まっているこの時期に、サンディブリッジコアのCPUでパソコンを組み立てている者はあまりいないと思うと、何故か得したような気がしてしまう。欠陥チップが乗ったマザーボードを抱え、交換時期や方法も決まっていない、不幸の最中にいるというのが客観的な状況なのでしょうが・・・

 では、ケースにパーツを入れていきます。

2階建てケース

 このケースはキューブ型で上下2区画に分かれていて、1階部分がマザーボート本体、2階部分が電源とドライブ類という構成になっている。
 2階部分はロックをはずせば簡単に持ち上げることができるので、特に組み立てる順番を気にする必要がないが、2階部分の電源を先に取り付けてから、1階→2階の順番で組んでいけばいいと思う。


 既にCPU、クーラー、メモリーを装着済みのマザーボードをケースにネジ止めして、2階から下ろしてきた電源コードを挿し、ケースのスイッチ類につながっているコードを挿し、さらに2階で使うためのATAコードを挿せば概ね完成。フロッピードライブ用のベイも1階部分にあるが、そもそもマザーボードにFDDコントローラーが搭載されていない。最近は、ここにカードリーダー等を付けるのが一般的になりつつあるが、今回はここにSSDを付けてみた。
 2.5インチ幅のSSDに3.5インチ幅に変換するマウンターを付けて2階のHDD用シャドウベイに取り付けようとしてみたが、ネジ穴の位置の関係がしっくりこないため、ここに付けることにした。
 そのうち、デスクトップ用ケースもSSD用の2.5インチシャドウベイの搭載が標準になるだろう。
 ところで、マザーボードのネジ止め用の穴は全部で8箇所あり、ケースーの該当箇所も8箇所、スペーサーをネジ止めするためのネジ穴があるが、何故かスペーサーが7個しか入っていない。手持ちのストックで代用したが、スペーサーの内側のネジにミリとインチの違いがあったため、7箇所はミリネジで固定し、1箇所はインチネジで固定するというややこしいことになってしまった。良いケースなのに、スペーサーとネジが足りないというのは、残念なことだ。
 
マシンの2階フロアー

 2階部分は、ハードディスクと光学ドライブを取り付け、電源コードとATAケーブルを挿せばほぼ完成。
 だがここで、チップセットの欠陥が問題になる。
 問題のないATAポートは1番と2番だが、1番は既にSSDに挿しているので、残った2番をHDDに。光学ドライブは、できればマザーボード交換後にしたいところだが、これをつながないとOSのインストールができないため、少し前に買った手持ちのDVDドライブを接続した。
 ケースファンを使う場合は、ファンやコントローラー用の電源コードをつないで完成。
無意味に光るMicroATXケース(青)

 何はともあれ、組み立て完了。クールに青く光るファン。
無意味に光るMicroATXケース(赤)

 ボタンを押すと、消灯。もう一度押すと情熱の赤が点灯