Core i 7 2600K(SandyBridge) ― 2011/01/29 09:01
1月9日発売以来、なかなか手に入らなかったCore i 7 2600Kも、ようやく店頭に並ぶようになってきた。
28日の夜、仕事帰りに立ち寄ったドスパラにて28,980円で購入。
オーバークロックにも相当耐えるとのことだが、GPU一体化でハードウェアエンコードにも対応という特色を考えると、ビデオ系に特化した、小型のサブマシーンというコンセプトで組んでみるのが面白そうだと思った。
そこで、マザーは、H67のマイクロATXにした。CPUとセットで買うと2,000円ディスカウントというセールをやっており、13,980円で買うことができた。おそらく、価格ドットコムの最安値よりも安いと思う。
メモリーは、相性についての確たる情報がないため、店員の勧めるA-DATA製にした。A-DATAは、度々問題を起こしており良い思い出はないが、ドスパラは相性保障が付くので、不具合があればグレードを上げていけば良い。PC3 1333 4Gの2枚組で5,980円。
どんなマシンが出来上がるのか、楽しみだ。
これが、LGA1155ソケット
対する、CPUの腹部がこれ
ソケットに乗せて、ロックすれば装着完了
CPUクーラー、メモリー、電源、マウス、キーボードという最小限の構成で、スイッチON。
ちなみに、電源はパワグリ525W。少し前に確か2,980円で購入したもの。
ちなみに、電源はパワグリ525W。少し前に確か2,980円で購入したもの。
EFIと称するGUIなBIOSが立ち上がる。何と、マウスの使用が可能!!
MEMTEST86+をUSBから起動。最も心配だったメモリーテストも3パス実施してノーエラー。
では、「ビデオ系サブマシーン」というコンセプトに合うデザインのケースを買いにい行こう。
起動ドライブは、今流行のSSDにしてみよう。
では、「ビデオ系サブマシーン」というコンセプトに合うデザインのケースを買いにい行こう。
起動ドライブは、今流行のSSDにしてみよう。
最近のコメント